交際申込の断り お詫びへの返信メール 文例(男女間)
件名:(分かりました/変なこと言ってごめんね/この前のこともう忘れてください/(悩ませて/嫌な思いさせて/時間取らせて)ごめん/メール読みました)
(〇〇さん/〇〇)
(〇〇さん/〇〇)、(君の優しさを勘違いした僕が悪いのですから気にしないでください/君が好きなタイプじゃないことは分かっていたけど、ダメもとで言ったことでもあるし、君が謝ることはないよ)。
(はっきりお断りしてもらえたからよかったよ/嫌な思いさせて悪かったね)。
もう、(しつこくする気はないからね/これ以上は言わないから安心してね)。
でも、これからもこれまで同じように(友達/同僚)としてつきあってくださいね。
お願いします。
または
お返事ありがとうございます。
それと変なこと言ってごめんなさい/(はっきり言ってもらえて/あなたの気持が聞けて)嬉しかったです)。
でも、これからも普通に友達として(カラオケに行ったして/悩みをきいて)ください。
お願いします。
または
メール読みました。
(君に好きな人/君に付き合っている人/君が〇〇だなんて)知らなくて(変な/余計な/この前の)こと言ってしまって本当にすみませんでした。
僕はもう君のことは諦めますから(心配/気に)しないでください。
(これからも友達としては仲良くしてくださいね。お願いします/また、どこかで会えたら声をかけてくださいね。それでは、お元気で)。
または
メール読ませてもらいました。
(あなた/〇〇さん)(が、付き合っている人がいたのは知っていましたが/に(彼女/〇〇)いるのは知っていましたが)、(自分の気持を抑えきれなくて/つい感情が高ぶって)(あんな/理不尽な)ことを言ってしまったことを今深く(反省/後悔)しています。
(それで、あなたに迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした/本当にごめんなさい)。
この前のことは、(私とても反省していますので、許してください/もう忘れてください)。
(お願いします/そして、これからもこれまと同じように友達でいてください。お願いします/よければまた連絡してください)。
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署名
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お見合い後の断り お詫びへの返信メール 文例(仲立から本人宛)
件名:(気にしないでくださいね/先方へは丁重にお断りしておきます/それが私の役目ですから大丈夫ですよ/メール読みました/〇〇の件)
〇〇(君/さん)
(先方様へのお断りは、私の役目ですら〇〇(君/さん)/〇〇(君/さん)がじっくり考えて決めたことですからあなた)は何も気にすることはいりませんよ。
先方様へは(明日にでも/近いうちに/早速)(お断りしておきま(すよ/ました)/波風がたたないようにお断りしますから安心してください)。
今回は残念でしたが、また良い人がいましたらご紹介しますから待っててください。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
または
(メール/お便り)読みました。
〇〇(君/さん)は、私たちに(悪いことをしたように思っているみたい/申し訳ないと思っているよう)ですが、そんなことは(気に/心配)しなくていいんですよ。
それが仲に立った私たちの役目ですし、(好みの方でないならお断りをするのが当然ですからね/お付き合いをしてからその後にお断りするのは、お互い時間の無駄ですからね)。
(ともかく/早速/明日には)、私が(ちゃんと断っとき/丁重にお断りをしておき)ますから安心してください。
また、何かありましたらご連絡しますね。
または
(メール/お便り)読みました。
折角、先方様は気に入って(くださっていたので残念な思いをありますが/くださったとはいえ)、(結婚/お見合いをして付き合うか)は、お互いの(相性が大切/人生に関わること)ですから断ることについて〇〇(君/さん)は何も気にすることはありませんよ。
それは、私の役目ですから心配しないでくださいね。
また、良い人が見つかったらご紹介しますね。
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署名
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婚約解消 お詫びへの返信メール 文例(仲立から本人宛)
件名:(気にしないでくださいね/先方へは私からも説明しときますね/そんなこともありますよ/それが私の役目ですから大丈夫ですよ/メール読みました/〇〇の件)
〇〇(君/さん)
(メール/お便り)読みました。
〇〇(君/さん)は、(お付き合いをしておきながらその途中で/婚約までして)(お断り/それを解消)することで私たちに(迷惑をかけると/悪いと思っているみたい/申し訳ないと思っているよう)ですが、そんなことは(気に/心配)しなくていいんですよ。
〇〇様には、私からも(ことの事情は説明して/丁重にお詫びを申し上げて)おきますから(〇〇さんはもう心配しないで/私に任せておいて)ください。
(メール/お便り)のお返事まで。
または
〇〇(君/さん)(、〇〇さんとのこと/、事情は/の気持は/、これまでの成り行き)(分かりました/了解しました)。
(先方様へは、私すらもよくよく説明しておきますから心配しないでください/〇〇(君/さん)(が/たちが)(じっくり考えて/きちんと話し合って)決めたことですからあなた方は何も気にすることはいりませんよ。
今回は(最初からご縁がなかったのですよ。だから/残念でしたが、)また良い人がいましたらご紹介しますから待っててください。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
または
(メール/お便り)読みました。
折角、(最初はうまくいっていた/先方様は気に入ってくださっていた)ので残念な思いをありますが、(結婚はお互いが納得しないといけないことです/お付き合いを始めたからといって結婚まで順調に進むとは限らないものです)から(私たちに悪いことをしたとは思わないでくださいね/〇〇(君/さん)は気にすることはありませんよ)。
先方様には私からも(事情/ことのなりゆき)をきちんと説明しておきまね。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
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署名
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仲人宛離婚 お詫びへの返信メール 文例(仲立から本人宛)▲
件名:(これから大変だけど頑張ってね/気にしないでくださいね/事情は分かりってますから大丈夫ですよ/よくよく考えてのこどでしょうから気にしないでね/メール読みました/〇〇の件)
〇〇(君/さん)
(メール/お便り)読みました。
〇〇(君/さん)(の事情はよく/、離婚に至った理由は)分かりました/が決めたことだから(私たちのことを(心配/気に)/私たちに気兼ね)することはありませんよ)。
(嫌な思い出は早く忘れて新しい人生を歩き出してください。(頑張ってくださいね/このことで心労もがあることでしょうが、くれぐれも無理はしないでくださいね/何か私たちにできることがあったら相談してくださいね)。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
または
〇〇(君/さん)(が、辛い思いをしていたのに何もできなくてごめんなさいね/、私たちがもう少し相談に乗ってあげれていたらと(申し訳なく思っています/反省しています/、知らなかったとはいえ辛い思いをさせてしまって私たちの方こそ謝らないといけないと思っています/、私たちも〇〇君が(そんな人/暴力を振るう人/〇〇な人)とは知らなかったんでから本当にごめんなさい)。
これから一人で子供を育てていくとのことですが、私たち(にできることがあったら/もかげながら応援するから)(何なりと/遠慮なく)相談してくださいね。
そして、(これからはくれぐれも無理をしないで体に/生活も大変でようが健康にだけは十分に)気をつけてください。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
または
(メール/お便り)読みました。
(離婚したときいて驚きました/仲人は名ばかりで何もしてあげられなくて申し訳ありませんでした)。
(とはいえ/残念なことですが)、(昨今ではよくあることだから/自分たちで決めたことなら)私は(全然/全く/特に)気にしてません(よ/から安心してください)。
(これに懲りらずに/離婚したばかりで再婚のことは考えられないでようが、伴侶は必要/ご両親も(お孫さん/後取り)を期待してるからそのとは理解してくださいね/人生は長いから今度こそ自分に合った人を見つけてくださいね)。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
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署名
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養育費遅れ/未払 お詫びへの返信メール 文例(元妻から元夫)▲
件名:(できる限り早くお願いします/困ってるのでよろしくお願いします/事情は分かりました/今月な何とかします/仕方ないですが・・/メール読みました/〇〇の件)
〇〇(様/へ)
メール読みました。
(〇〇/あなた)(の事情はよく/も困っているのは)分かりました。
(仕方ないから今月は待ってあげるから/ないものはどうにもならないでしょうから)(来月は必ずお願いしますね/今月分は(余裕があるある/ボーナスの)時に埋め合わせしてください/仕事が決まったらそれまでの分を含めて払ってね)。
でも、私も(こんなことがあると困るから/余裕がある訳ではないのだから)(早く仕事見つけてね/今後は(計画を立ててお金つかってね/余裕を持って支払えつように考えてね/こんなことがないようにしてね)。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
または
(〇〇/あなた)の事情は分かったけど、それだからといって仕事をしている以上は全く払えないのはおかしいと思います。
私たち(も/本当に)(困っているので/余裕が全くないから)(少しでも/〇万円で/用立ててられるだけでも)いいから(直ぐにも/明日にも)入金してください。
お願いします。
または
メール読みました。
(正直いって、/私も仕事してるから)あなたからの養育費がなくても何とか(なり/なるのは事実)ですが、(それに甘えてもらうと困ります/(約束した/離婚協議で決めた)ことなので、それだけは守ってくださいね)。
(今回のことはあなたを信じてます/あなたの事情があることは分かった)から(〇〇したら/余裕ができたら/〇月)には必ず支払ってください。
そして、それでがきないようなら(しかるべき手段を講じることも考えざるを/やりたくはないけど給与の差し押さえもせざるを)得ないことだけは覚えておいてください)。
(お便り/お電話/この前の)お返事まで。
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署名
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離婚後子供との無断面会 お詫びへの返信メール 文例(元妻から元夫)▲
件名:(今度から気をつけてね/会う時は連絡くださいね/事情は分かりました/二度と同じことをしないでね/メール読みました/〇〇の件)
〇〇(様/へ)
(メール読んで事情は分かった/確かに私が(メール/電話)を返さなかったのは悪い/急なことだったことは理解できる)から今回だけは、(許す/特に何も言わない)けど、(できればあまり急にはいわないでください/私も仕事してるから直ぐ返事できないこともあることを考えてください/二度とこんなことはしないでくださいね)。
お願いします。
または
メール読みました。
(あなたの気持は分かる/〇〇から電話して会いたいといったらしい/私と連絡とろうとしていたのは分かる)けど、(約束/離婚協議で決めたの)だから(〇〇と会うのは月に〇回にしてくださいね/必ず私に(連絡して/許可をもらって)からにしてくだしね)。
(そうしないと/そのの約束を破られる)と(私本当に困るんです/最悪、誘拐されのじゃないかと心配するかもしれないんです/〇〇が、またあなたのことでグゼはじめるかもしれないんです)。
(だから/なので)、今後は二度と(無断で/連絡しない)で〇〇に会わない(ようにしてください/ことを誓ってください)。
(お願いしまい/約束ですよ)。
または
(メール読みましたが、これまでも少し甘くみてきたきたけど、こんなことが度重なると約束が済し崩しになる/今回の事情は分かりましたが、これからはどんな理由であっても許すつもりはありません)から(もう二度と会わないでください/これからは厳密に月〇回にしてください/私の許可なく会うことは絶対にやめてください)。
さもないと(もう二度と会うことを許可しません/(離婚協議書/調停)の違反行為で面会を完全に拒否せざるを得なくなります)。
そのことは(覚えて/肝に銘じて)おいてください。
(お電話/この前の)お返事まで。
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署名
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お見合い後の断り お詫びへの返事 文例(仲立から親宛)▲
拝復 〇〇の候、〇〇様(方/の皆様方)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先般のお見合いでは、私ども方こそ(ご期待に添えませんで申し訳なく思っております/お役にて立てず残念に存じます)。
または
(冠省/前略) (〇〇/息子/娘)のお見合いの(件/こと)では、(ご丁寧な/お詫び)の(お返事/お返事と結構なお品まで/お便り)をいただきまして、恐縮いたしております。
または
(冠省/前略) 早速ではありますが、〇〇(様/君/さん)の(お返事/ご気持)は(〇〇様方にお伝えいたしました/私のどもから〇〇様に方に(は明確に/誠意ともって/丁重に)お伝えいたします)ので(お気になさらないでください/ご安心ください)。
または
(冠省/前略) 〇〇(様/さん)には、(〇〇/息子/娘)がお見合いをお断りになったことを(気にされて/気に病まれて)おられるとお聞きしまして(メールをいたした次第です/お便りいたしました)。
(結婚は/お見合い(をしてその後お付き合いをするか/で気に入るか)は、(本人の一生のかかわることであります/本人同士の(相性もあることであります/価値観が合わないいけません)/たとえ親でも強制はできないことであります)から〇〇様がお気になさることでもありませんし、相手様にお断りのお返事をすることは、(仲に入った者/私ども)の務めと心得ておりますので(ご安心ください/お任せいただきたく存じます)。
または
〇〇様に方にお断りのお返事をするのは、仲立ち(がするべきことであり、ご心配には及びません/の役割として当然のことであります)のでお気になされないでください。
または
今回の結果は(ともかく/は残念ではありますが)、(〇〇/息子/娘)さんがお見合いを受け入れてくれただけでも結婚へ前向きになった証拠でありまして、〇〇様には喜ばしいこと(ではないでしょうか/だと私は思っております)。それに(多くに方が二度三度とお見合いをされておりますので/一度のお見合いで(最良の方の出会えるとは限らないです)からこれに懲りずにまたの機会をもたれる(ことをお勧めします/よう〇〇さんにもお伝えください)。
今回は残念でありましたが、(今後とも/また良い方がおりましたら)ご紹介させていただき(ますのでその折にはよろしくお願いいたします/たく存じます)。
または
私どもは、(自身役割と全うするだけでありますので〇〇様にはお気になさらず/気にしておりませんので〇〇様には)、今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。
または
この度のことでは、〇〇様(のお役に立てませんでした/にははお手間とらせてしまい申し訳ないことです)が、どうか今後とも(〇〇/息子)ともども(懇意にしていただければ幸いに存じます/ご交誼を賜りますようお願い申し上げます)。
(取り急ぎ/まずは/改めて)、お返事まで申し上げます。
または
ご報告まで申し上げます。
草々/敬具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
拝復 〇〇の候、〇〇様方におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、(〇〇/息子/娘)の(こと/婚約解消こと)、(事情は承知しております/〇〇さんからそのことは話しもお聞きして了解しております)ので、(お気になさいませんようお願い申し上げます/私どもにお任せいたただきたく存じます)。
または
(冠省/前略) 早速ではありますが、(〇〇/息子/娘)のことで(ご丁寧なお便り/お詫びを)いただき恐縮(至極に存じます/いたしております)。
私どもの方こそ(無理強いをしていたのではないかと反省しております/交際を初めてた後のフォローが足りなかったと反省するばかりです/お互いの気持を汲み取ってあげられませんで申し訳なく思ってとります。
または
(冠省/前略) 早速ではありますが、/婚約解消の件は、それを伝えのが仲に立った私の役目ですからご心配なさらないでください/〇〇さんが〇〇さんとのお付き合いを先日断ったとのことですが、(自分たちで/〇〇さんが)決めたことでようから私としては気にしておりませんので、ご心配されないでください)。
または
(冠省/前略) 〇〇さん、私は何も気にしていませんから安心してください。
(結婚は一生のことなので周囲に気を遣わなくていいことだと思います/無理に長くお付き合いするより、気に入らないのであれば早く別れるのがよいと思ってます)。
今回は残念でありましたが、(今後とも/また良い方がおりましたら/これに懲りずに/これをよい教訓と素敵な方がおりまたら)ご紹介させていただき(ますのでその折にはよろしくお願いいたします/たく存じます)。
または
私どもは、(自身役割と全うするだけでありますので〇〇様にはお気になさらず/気にしておりませんので〇〇様には)、今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。
または
この度のことでは、〇〇様(のお役に立てませんでした/私どもの力不足もありこのようなことになって申し訳ないことです)が、どうか今後とも(〇〇/息子)ともども(懇意にしていただければ幸いに存じます/ご交誼を賜りますようお願い申し上げます)。
(取り急ぎ/まずは/改めて)、お返事まで申し上げます。
または
甚だ略儀ではありますが、先日のお返事まで申し上げます。
草々/敬具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
拝復 〇〇の候、〇〇様方におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、(ご報告いただきました〇〇さんの離婚/先日お聞きしまししたこと)ですが、〇〇様方をはじめ〇〇さんも(落胆されて/お力を落されて)おられるのではないかと案じております。
または
(冠省/前略) 早速ではありますが、(〇〇/息子/娘)のことで(ご丁寧なお便り/お詫びを)いただき恐縮(至極に存じます/いたしております)。
私どもの方こそ(仲人としてもう少し何かできなかったのかと後悔するばかりであります/結婚後適切なアドバイスもできませず、申し訳なく思っております)。
または
(冠省/前略) 私どもは、(仲人とはいえ/仲立ちとはいいましても)(その役割も十分にできておりませせんでしたし/特に何をした訳でもございませんし)、(〇〇様からこのように丁重にお詫びをされますと申し訳なく思うばかりです/気を悪くするようなことは決してありませんので、お気になさらないでください)。
または
(冠省/前略) 離婚のことは残念ではありますが、お二人が話し合って決めたことですから私が(とやかく言う/何か申し上げる)ことでもありませんので、〇〇様方にはお気になさらないでください。
〇〇様方には、この度のことで(ご心配なこともあろうかとは/何かとご心労もあるとは)存じますが、とうかお力落としがありませんようお祈り申し上げます。
または
〇〇(君/さん)は、これから(何かと苦労もあろうかとは/大変だとは)思いますが、(気持をしっかり持って/力を落とさず頑張って)いくようお伝えください。
または
この度のことでは、(私どもの力不足もありまして/何もできませず)申し訳なく存じますが、どうか今後とも(〇〇/息子)ともども(懇意にしていただければ幸いに存じます/ご交誼を賜りますようお願い申し上げます)。
(取り急ぎ/まずは/改めて)、お返事まで申し上げます。
または
甚だ略儀ではありますが、先日のお返事まで申し上げます。
草々/敬具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様