お中元のお礼状 文例(知人/親戚他宛)

お中元のお礼状 文例(知人宛)

残暑厳しい日々が続いておりますが、皆様にはますますご健勝のことと存じます。
 
この度は結構なお中元の品をお贈りくださりましてありがとうございました。早速、家族みんなで美味しくいただかせてもらいました。
いつもながらの心のこもったお気遣い、主人共々恐縮しております。
または
この度は、(ご過分/結構)なお中元の品をお送りいただき、ありがとうございました。私どもこそ、〇〇様にはお世話になってておりますのに、このようなお心遣いを賜り、恐縮するばかりです。
 
皆様方におかれましては、くれぐれもご自愛ください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

お中元のお礼状 文例(嫁から田舎の両親宛)

暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか。私たちは変わらず元気です。
先日は、結構な品(品名)をお贈りくださりましてありがとうございます。 早速みんなで美味しくいただきました。いつもいつもの温かいお気遣いに感謝の気持ちで一杯です。
今年も、長男太郎が田舎に行くことを楽しみにしていますのでお盆の頃にお伺いしたいと思っております。お会いできますことを楽しみにして、取り急ぎお礼まで。

令和〇年盛夏

〇〇〇〇

 
 

お中元のお礼状 文例(代筆による部下宛)

暑い日がつづいておりますが、〇〇様にはご活躍とのこと何よりに存じます。 私たちも、つつがなく暮らしておりますので、他事ながら休心ください。
さて、この度は結構なお中元の品をお贈りくださりましてありがとうございました。 早速、家族みんなで美味しくいただかせてもらいました。
いつもながらの心のこもったお気遣い、主人共々恐縮しております。
暑さ厳しい折ですが、くれぐれもお体お気をつけください。
まずは、暑中のご挨拶とお礼まで。

令和〇年盛夏

〇〇〇〇

 
 
 
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