手紙の書き方

一般的手紙の文例/書式/テンプレート

手紙文例/例文と書き方--掲載されたビジネスメール、ビジネス文書、手紙の文例/例文はテンプレートとしてコピー&ペーストして利用いただけます。 文章は、社内か客先宛など様々な状況で書き方が異なり、状況や目的に一致する文例を提供できません。そのため当サイトの文例又は例文には文章作成の一助として多数の書き換え語句や文章を挿入してあります。状況や心情に応じて選択してご利用ください。

[宛名]
 
ОΟОΟ 様、さんへ(一般的)
ОΟОΟ 先生、教授、部長(手紙の内容しだいで役職も可)
君へ、ちゃんへ、愛しいΟΟさんへ(親しい人や子供宛)
相手が誰かによって適した表現にする。
 
[時候の挨拶]
 
拝啓/謹啓(より畏まった場合)
初秋の候、皆様方におかれましてはご健勝のことと存じます。
(文末は「敬具」又は「敬白」で〆る)
寒くなりましたが、皆様お元気にお過ごししょうか。
前略(時候の挨拶を省略する意味 この場合の〆は「早々」とする)
 
[主文の書き出しの語]
 
さて、・・・
この度は、・・・
早速ですが、・・・
先日は、・・・
ところで・・・
 
[主文を結びへ繋げる語]
 
では、・・・
それでは、・・・
つきましては、・・・
お手数ですが、・・・
ご多忙中とは、存じますが・・・
大変恐縮ではありますが、・・・
 
[結びの言葉]
 
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
寒くなりましたが、お体にお気をつけお過ごしください。
ご自愛ください。
ご家族の皆様にもよろしくお伝えください。
略儀ながら、書中をもっつて・・・
敬具、早々、かしこ(書き手が女性の場合)
 
[日付]
 
平成ΟΟ年Ο月Ο日
平成ΟΟ年Ο月吉日(お祝い事の案内やお礼の場合)
 
[差出人の住所・氏名]
東京都千代田区1丁目1番
ΟООΟ

【表記方法について】
本サイトでは、手紙、はがきやビジネス文書等の紙ベースの文例又は例文は【ОΟ文例/例文】、メールは【ОΟメール文例/例文】と表記されています。また、ビジネス文書は、【ビジネス ОΟ文例/例文】、雛形は【ОΟ書式】と表記しています。

手紙を書くとき留意すべきこと

 伝えたい事柄や気持ちを正確に伝える
 
 手紙を書く場合、普通なにか伝えたいことがあって書きます。それが伝わらない文章では、形式や難しい言葉を並べても意味がありません。つまり、伝えたいことが正確に伝わることが最も大切なことなのです。
 お礼の手紙なら、お礼の気持ちが伝わるように書かなければいけません。基本の流れとしては、主文の文頭にお礼の言葉を入れて、その後に続く文章で「あなたのおかげでコレコレできました。」そして、最後に感謝の気持ちや相手を思いやる言葉を入れて結びます。
 例えば、誕生日プレゼントに腕時計を頂いたお礼では
「誕生日プレゼントありがとうございます。素敵な時計なので大変気に入って、この時計を毎日愛用しています。・・・・それでは、寒くなりましたが、風邪に気をつけてお元気でお過ごしください。」
とても簡潔な文章でも、お礼の気持ちが伝われば良いのです。
 
手紙の受け手に合わせて書く
 
 目上でなく、かつ親しい間柄なら「拝啓 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます」などと書くと、受け手は、どこかの文例をそのまま使ったなと思うでしょう。 そう思わせると、本当に伝えたいことが伝わりません。親しい関係なら、時候のあいさつも「寒くなりましたがお元気ですか」とか気さくな言い回しが好印象になります。
 反面、目上の人やあまり面識のない方などへの手紙は、「時候の挨拶」「主文」「結語」と手紙の基本通りに書くことが好印象となります。
 
手紙の特徴を意識して書く
 
 現代社会では、手紙やはがき以外にも電話やメールなど伝達手段がたくさんあります。その中で手紙を使うことの意味を考える必要があります。
 手紙やはがきは形があり、長い年月残ることと、相手の好きなときに読むことができ、読み返すこともできること。また、最近では、電話や携帯、メールが 一般的な伝達手段となり、受け手からすると手紙が届くことは、新鮮な驚きを感じるようになっています。 普段は、電話で済ます用件も手紙だと特別なことのように思わせることができます。だからこそ、お礼や感謝の意を表す場合は、手紙を使いましょう。 また、高齢の方、上司、面識が薄い親戚などは、手紙やはがきが印象に残してもらうためにも有効です。
 このような、手紙やはがきの特徴を意識して書くことが必要です。具体的には、話し言葉(口語)では書かないことは基本です。口語で書くのでは電話と同じになります。 また、あいまいな表現やどちらでも取れる表現は避けてください。受け手にあれこれ考させる文章は迷惑となります。

Posted: 2005 - Updated: 12/28/2006

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