11月 時候の挨拶/挨拶文/書き出し/季語/コロナ禍 文例一覧

11月 時候の挨拶/挨拶文/書き出し/季語/コロナ禍 文例一覧- 11月上旬、中旬、下旬の/カジュアル,フォーマル,ビジネス,プライベート等 の時候の挨拶/季節の挨拶文/手紙の書き出し/コロナ禍の書き出しと結びの文例一覧 及び季語/季節の風物詩/歳時記等々挨拶文を書くためのヒントです。

時候の挨拶/季節の挨拶文の書き方

11月の時候の挨拶文/書き出し(定型の慣用句)

11月上旬 (紅葉/小春日和/深秋)の(候/みぎり)
日に日に秋が深まる季節となりましたが、・・
11月中旬 (晩秋/暮秋/初霜)の(候/みぎり)
日増しに寒さが身にしみるようになりましたが、・・
11月下旬 (霜秋/向寒/初冬)の(候/みぎり)
冬はもうすぐそこまで来ているようですが、・・

11月 ビジネスレター -改まった書き出し/挨拶文

謹啓 深秋のみぎり、貴社におかれましてはいよいよご隆盛の由、大慶の至りと存じます。
拝啓 晩秋の候、貴社におかれましては、益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。平素は一方ならぬご愛顧を賜り、衷心より御礼申し上げます。
拝啓 初冬の候、貴社におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のお引き立てにあずり、心よりお礼申し上げます。

11月 ビジネスレター(個人宛)-改まった書き出し/挨拶文

謹啓 深秋のみぎり、いよいよご壮健の由、大慶に存じ上げます。
拝啓 晩秋の候、〇〇様におかれましては益々健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
拝啓 初冬の候、〇〇様におかれましては益々活躍のこととお喜び申し上げます。

11月コロナ禍の時候の挨拶/挨拶文/書き出し/結び/締め

【コロナ禍での書き出し】
日に日に秋が深まる季節となり、いつもなら(みんなとがやがや鍋でも囲みたくなりますが/赤提灯で日本酒におでんなんかいいですが)、”三密”の場所は、まだまだ気が引けます。
日増しに寒さが身にしみるようになりましたが、今年はインフルエンザだけでなく、コロナも心配なのので、体調管理には本当に気をつかいま(す/ね)。
拝啓 向寒の候、(皆様/〇〇様)には、コロナの影響をものともせず益々ご(健勝/活躍)のこととお喜び申し上げます/お元気にされているとのことで何よりに存じます)。
【コロナ禍のビジネスレター/フォーマルな書き出し】
拝啓 紅葉の候、貴社にはコロナ禍にあっても益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。
拝啓 深秋の候、貴社におかれましてはこのコロナ禍にあっても(力強く/この状況だからこそ/苦境にも負けず)、更に社業(を発展/に邁進)されておられることと存じます。
拝啓 暮秋の候、貴社におかれましてもこの度に災禍に大変なご苦労をされておられれことと案じております。
拝啓 霜秋の候、〇〇様におかれましては、この災禍にあってご苦労も多いかと拝察いたしております。
【コロナ禍での結び】
これからは、インフルエンザにも気を付けないといけませんから、より一層の感染予防とされてお過ごしください。
ウイズコロナの中にも皆様が健やかにお過ごしになれますようお祈り(いたします/するばかりです。
コロナと共存する生活にも少しばから慣れもでてきましたが、寒くなるこれからはインフルエンザもありますから今一度気を引き締めていきましょう。
【コロナを題材としたやや長い挨拶文】
ここのところコロナの経済対策もあって(観光地/街)の賑わいが戻ってきたたようなので、私も(お得さに惹かれて/今しかないかなと)GoTo〇〇でどこか行こうかと考え(ているところです/てますが、〇〇さんはもうどこか行かれましたか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・

11月[上旬/中旬/下旬]_カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文

11月上旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
山々の木々が美しく華やかな季節になりましたが、いかがお過ごしですか。
日に日に秋が深まる季節となりましたが、お忙しい方ですから仕事に励まれていらっしゃることと存じます。
秋晴れの心地よい季節となりましたが、〇〇様には(お健やかに/ご壮健にて)お暮しのことと存じます。
清々しい秋晴れがつづく日々、いかがお過ごしですか。
心地よい小春日和についついうたた寝してしまう陽気となりました。
暦のうえでは立冬となり、めっきり日が暮れるのがはやくなりました。
街路の銀杏がすっかり色づき、街が華やかになりました。
澄みきった秋空のように聡明なあなたを思い、ペンを走らせております。
スポーツの秋、〇〇さんはスポーツマンだから何かされているのでしょうね。
秋の夜長をあなたに会える日を一日千秋の思いで過しています。
11月中旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
朝夕はめっきり冷え込んできておりまますが、お変わりございませんか。
紅葉の艶やかなな季節、皆様にはお健やかにお過ごしのことと存じます。
日増しに寒さが加わってまいりました。皆様とも久しくお会しておりませんが、お元気でしょうか。
日増しに寒さが身にしみるようになりました。
いつの間にか吐く息が白くなるころとなり、温かい鍋が恋しい季節となりました。
銀杏の葉が散り、歩道は黄色一色です。もう秋も終わりですね。
街路樹が日に日に葉を落とし。木枯らしにその葉が舞う季節となりました。
久しく会わないうちに秋も終わりとなりましたね。お元気ですか。
いつしか陽だまりの恋しい季節となりました。
晩秋といえ、ここのところうららかな小春日和がつづいています。
ワイン好きとしては、今年のボジョレーの出来が気になる季節となりました。
11月下旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
そろそろこたつが恋しい季節となり、我が家でもストーブが活躍しはじめました。
北風に枯れ葉舞う季節、皆様にはお元気にお暮しのご様子で何よりです。
冷気がいよいよ強まり、ストーブの出番となりました。
遠くの山はもう薄く雪化粧をしました。冬支度をはじめようかと思うこのごろです。
ゆく秋のさびしさを感じるこのごろです。
葉が散ってしまった街路樹に冬の訪れを感じるこのごろです。
今朝、庭に初霜がおりました。もう間もなく冬ですね。
初霜の便りが聞かれるこのごろ、御地ではまだ大丈夫でしょうか。
北国からは初雪の便りが聞かれる季節となりました。
冬はもうすぐそこまで来ているようですね。お元気ですか。
寒くなってきたね。元気ですか。(私/僕)はとても元気にしてます。

11月 手紙/ビジネスレターの締めくくり

11月 ビジネスレターの締めくくり
末筆ながら、貴社のますますのご発展を衷心より祈念しております。
末筆ながら、貴社の一層のご繁栄を心より申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
暮秋のみぎり、健やかに冬を迎えられますようお祈りいたします。
深秋のみぎり、ご家族のご健康をお祈りいたしております。
向寒の候、お風邪にはお気をつけてお過ごしください。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
〇〇様の一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
菊花のみぎり、一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。
〇〇は何かと忙しいでしょうが、体にだけは気をつけて頑張ってください。
11月 個人宛カジュアルな手紙の締めくくり
日増しに冷え込みが増す時節柄、くれぐれもご自愛ください。
朝夕の寒さには、どうぞご用心ください。
昼夜の寒暖差がある時節柄、くれぐれもご自愛専一でお過ごしください。
朝は寒さがこたえるようになりました。体調をくずさないようお気をつけください。
木枯らしの季節です。お出かけの際には防寒をしっかりされてください。
十一月に入り、お忙しいでしょうが、どうかお体にはご留意ください。
温かい食事を囲みながらお会いできる日を心よりお待ちしております。
ゆく秋をおしみつつ酒を酌み交わしたいものです。
近いうちにお会いできますのを心待ちにしておきます。
年末年始のお休みにお会いできることを心よりお待ち申し上げます。
乱筆乱文失礼いたします。

11月 やや長文で書く時候の挨拶文 例文

最近の個人的な出来事を題材とした挨拶文の例文
 近くの神社をとおりかかったら、千歳飴を下げた晴れ着の子供たちの姿ををみかけました。 (もう随分前のことですが、娘もあんな感じだったなと懐かしく思い出されました/長男の子が来年七五三なので、とても待ち遠しく思えました)。 (〇〇のお孫さんも七五三ではないですか/皆さんお元気にされてますでようか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
相手との共通の趣味や思い出、出来事を題材にしたた挨拶文の例文
 菊の品評会へ行ってきました。 (最初、〇〇さんから手ほどきをうけてから/下手の横好きで)毎年出品していますが、他の方の作品をみる (と私のなどは足元にも及ばないと/につけて、自身の力不足を)痛感させられます。 正直いうと、今年は少しばかりできが良かったので(期待していた/自信があった)のですが、まだまだです。 (今年の菊のできはいかがでようか/お元気にされていますか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
最近のニュースや出来事を題材とした挨拶文の例文
 今年もボジョレーが解禁になりましたね。 普段はワイン(なんか/なぞ)口にしない(僕/小生)(ですが/でありますが)、 飲兵衛としては、(スルーする訳にはいかず/すててもおけず)、 (ついつい/証拠にもなく/懲りずに)夜な夜な街へくりだしては、飲みすぎてしま(ってます/うこのごろです)。 (もうボジョレーは飲んだかい/〇〇君、飲んでる/元気にしてるか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
故事やことわざ、言い伝えなどを題材とした挨拶文の例文
 この季節になるとアツアツのおでんと熱燗が、いよいよ恋しくなるね。 酒は百薬の長いうけど、仕事あがりに赤ちょうちんで一杯ひっかけると、 明日への活力がわいてくるように思えるのは気のせいかな。 (お元気ですか/その後、どうしてる。/調子はどうだい)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・

11月 歳時記【2021年版】

11月 上旬の歳時記
11/2-4 唐津くんち
11/3 文化の日
11/7 立冬
二十四節気-この日から立春の前日までが暦の上では冬。
11/8 火焚祭(伏見稲荷大社)
11/8 酉の市
11月 中旬の歳時記
11/15 七五三
11/15 ボジョレー・ヌーボー解禁日
11月 下旬の歳時記
11/22 小雪
二十四節気-木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃。
11/23 勤労感謝の日
11/23 新嘗祭

11月を感じる言葉/行事/風習

唐津くんち
唐津市にある唐津神社の秋季例大祭です。平成27年にユネスコ無形文化遺産にも 登録されています。巨大な曳山(ひきやま)が、唐津市内を巡行します。
文化の日
祝日のひとつです。日付は11月3日で明治天皇の誕生日でした。「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としています。また、皇居で文化勲章の親授式が行われます。
火焚祭
11月に京都の各神社で行われる神事です。新嘗祭や冬祭と呼ばれるところもあります。奉納された護摩木を、火床に入れ焚き上げます。秋の収穫に感謝し、厄除けなどを願いつつ、護摩木(火焚串)に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。
酉の市
関東地方を中心に例年11月の酉の日に行われる祭です。「酉の市」では、露店で縁起熊手を売られます。
ボジョレー・ヌーボー解禁日
解禁日は早出し競争による品質低下を防ぐため設けられました。当初解禁日は11月15日でしたが、この日が土日にあたるとワイン運搬業者がお休みになってしまうため、1985年より11月の第3木曜日に改定されました。日本は先進国の中で最も早くボジョレー・ヌーヴォーを味わうことができます。
勤労感謝の日
祝日のひとつです。「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としています。戦前は、新嘗祭(にいなめさい)の日でしたが、戦後天皇行事と国事行為が切り離される形で「勤労感謝の日」となりました。
新嘗祭
新嘗祭(にいなめさい)は宮中祭祀のひとつです。収穫祭にあたるもので、11月23日に天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、自らもこれを食べて、その年の収穫に感謝します。天皇が即位の礼の後に初めて行う新嘗祭を大嘗祭といいます。
七五三
11月15日に7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。現在では11月中のいずれかの土・日・祝日に行なうことも多くなっています。神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行います。
千歳飴
七五三では、親が子に長寿の願いを込めた「千歳飴」を与えて食べて祝います。千歳飴という名称は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があり、細く長く、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されています。

11月の動植物/食べ物/自然


日本では観賞用として発展し、秋に全国各地で菊花展が開催されます。秋を代表する花といえます。菊の紋のうち、八重菊を図案化した十六八重表菊は、天皇および皇室を表す紋章でもあります。
サツマイモ
サツマイモ(薩摩芋/さつまいも)は甘藷(かんしょ)ともよばれます。サツマイモは、「紅あずま」や「高系14号」などがホクホク系が主流うでしたが、昨今は「安納芋」や「紅はるか」に代表されるしっとり系の濃厚な甘さの芋など出回るようになり、好みで選べるようになってきました。
銀杏
銀杏は、イチョウの種子で、炒ったり、茶碗蒸しなどの具材として食用にされます。
牡蠣(かき)
食用にされるカキは、広島の養殖で「真牡蠣(マガキ)」天然の「岩牡蠣(イワガキ)」、それに有明海などで獲れる「有明牡蠣」が有名です。11月頃から美味しくなり、冬がカキの本格的なシーズンです。また、岩ガキは6月から8月に旬を迎えます。
ツル
ツルは、10月中旬から12月頃にかけて、越冬のためシベリアから渡来し、3月頃まで滞留します。最大の飛来地は鹿児島県出水市です。
時雨
主に秋から冬にかけて、一時的に降ったり止んだりする雨のことです。時雨が降る天候に変わることを時雨れる(しぐれる)ともいいます。
木枯らし
太平洋側地域で晩秋から初冬の間(10月半ばから11月末まで)に吹く風で風速8m/s以上の北寄りの風のことです。冬型の気圧配置になったことを示す現象です。
小春日和
晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天のことです。春とついていますが、旧暦10月のことを小春といい、小春日和は冬の季語です。
氷雨
空から降ってくる氷の粒のことでしす。または、冬に降る冷たい雨のこともいいます。気象学では、氷の粒の直径が5mm以上のものを雹(ひょう)、5mm未満のものを霰(あられ)とよびます。なお、俳句においては氷雨は夏の季語となります。

11月の別名

神楽月(かぐらづき)/神帰月(かみきづき)/建子月(けんしげつ)/辜月(こげつ)/霜月(しもつき)/霜降月(しもふりづき)/霜見月(しもみづき)/天正月(てんしょうげつ)/雪待月(ゆきまちづき)/陽復(ようふく)/竜潜月(りゅうせんげつ)

11月の俳句に用いる季語

神の旅/神の留守/立冬/初冬/初時雨/初霜/冬めく/酉の市/熊手/七五三/新海苔/蕎麦刈/麦蒔/小春/冬晴/帰り花/紅葉散る/落葉/銀杏落葉/枯葉/木の葉/時雨/神迎/北颪/冬暖

関連文例&コンテンツ

文例一覧policy運営者情報免責事項