3月 時候の挨拶/挨拶文/書き出し/季語/コロナ禍 文例一覧

3月 時候の挨拶/挨拶文/書き出し/季語/コロナ禍 文例一覧- 3月上旬、中旬、下旬の/カジュアル,フォーマル,ビジネス,プライベート等 の時候の挨拶/季節の挨拶文/手紙の書き出し/コロナ禍の書き出しと結びの文例一覧 及び季語/季節の風物詩/歳時記等々挨拶文を書くためのヒントです。

時候の挨拶/季節の挨拶文の書き方

3月の時候の挨拶文/書き出し(定型の慣用句)

3月上旬 (弥生/早春/浅春)の(候/みぎり)
日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、・・
3月中旬 (軽暖/春暖/春分)の(候/みぎり)
穏やかな日ざしにいつしか春の訪れを感じる季節となりました。
3月下旬 (陽春/春色/萌芽)の(候/みぎり)
桜の便りも聞かれるようになりましたが、・・

3月 ビジネスレター -改まった書き出し/挨拶文

謹啓 早春のみぎり、貴社におかれましてはいよいよご隆盛の由、大慶の至りと存じます。
拝啓 春分の候、貴社におかれましては、益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。平素は一方ならぬご愛顧を賜り、衷心より御礼申し上げます。
拝啓 春陽の候、貴社におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のお引き立てにあずり、心よりお礼申し上げます。

3月 ビジネスレター(個人宛)-改まった書き出し/挨拶文

謹啓 浅春のみぎり、いよいよご壮健の由、大慶に存じ上げます。
拝啓 軽暖の候、〇〇様におかれましては益々健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
拝啓 春暖の候、〇〇様におかれましては益々活躍のこととお喜び申し上げます。

3月コロナ禍の時候の挨拶/挨拶文/書き出し/結び/締め

【コロナ禍での書き出し】
日ごとに暖かさを感じられるようになって、やっとコロナも落ち着いてきたように思えるますが、油断は禁物ですね。〇〇さん(も気をつけておられるのでしょうね/はいかがお過ごしでしょうか)。
こちらではコロナ感染確認者の人数がひところと比べるとめっきり減って(きましたが、そちらはいかがでしょうか/、安堵するとともにこのまま終息してくれないものかと願っております)。
各地で緊急事態宣言が解除されてきてきましたが、私のように(家に高齢者がいます/持病があります)とまだまだ気を緩めることもできません。今はワクチ接種の案内を首を長くして待つ日々です。
(皆様/〇〇様)には、コロナによる影響をものともせず(お元気にされているとのこと/ご活躍のご様子)で何よりに存じます)。
【コロナ禍のビジネスレター/フォーマルな書き出し】
拝啓 春分の候、貴社におかれましてはこのコロナ禍にあっても(力強く/この状況だからこそ/苦境にも負けず)、更に社業(を発展/に邁進)されておられることと存じます。
拝啓 陽春の候、貴社におかれましてもこの度に災禍に大変なご苦労をされておられれことと案じております。
拝啓 春暖の候、〇〇様におかれましては、この災禍にあってご苦労も多いかと拝察いたしております。
【コロナ禍での結び】
(感染の不安/ (コロナ/自粛)疲れ)があると存じますが、くれぐれも(お体ご大切にされて/ご自愛)ください。
コロナの影響でいろいろ大変だとは思いますが、もうしばらくです。皆で気を緩めず過ごしていきましょう。
このような状況ではありまますが、皆様には健やかにお過ごしになれますようお祈り(いたします/するばかりです。
ワクチン接種も始まったので、終息は時間も問題と信じてお互い今しばらくは我慢しましょう。
【コロナを題材としたやや長い挨拶文】
一時期の感染状況からするとかなり落ち着いてきましたね。 ワクチンの接種が始まって、コロナ収束の期待が高まってきているとはいえ、まだまだ感染者は毎日確認されているので、ここまで頑張ってきたのに今になって感染してしまうと、これまでの努力も台無しですから後もう少し(だと心に銘じて過ごしております//気を緩めないようにしなければと思うこの頃です)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・

3月[上旬/中旬/下旬]_カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文

3月上旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みますが、風邪など召されてませんか。
梅の花が(みごろ/満開)を迎える季節となりました。
日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、
春も近いと思わせるようになりましたが、お変わりありませんか。
まだ三月もはじめだというのにこの暖かさ、早い春の訪れに心も晴れやかです。
もう少しで待ち遠しかった春がきますね。お元気ですか。
日増しに暖かくなってきてます。本格的な春の訪れももうずぐです。
日中の暖かに春の兆しを感じるこのごろです。
庭の梅の木が、みごろをを迎えました。
一雨ごとに暖かくなりましたが、お変わりございませんか。
3月中旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
長かった冬も終わり、ようやく心待ちにしていた春がやってきました。
穏やかな日ざしにいつしか春の訪れを感じるこのごろです。
日増しに暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしですか。
桜のつぼみも膨らんで春の訪れを告げてるようです。
木々の芽吹きに春を感じるこのごろですが、〇〇はいかがでしょうか。
春の風が快い季節となりましたが、お変わりございませんか。
春風にのってどこからともなく沈丁花の香りがはこばれてくる季節とありました。
心地よい春の陽だまりのベンチでランチをしたくなる気候となりました。
春うらら、穏やかな日々をお過ごしのことと存じます。
桜の便りも聞かれるようになりましたが、ご機嫌いかがでしょうか。
3月下旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、昨今は過ごしやすい気候となりました。
そちらは、桜はもう咲きましたか。
桜前線も北上していますが、〇〇様のところでは開花宣言はありましたか。
こちらの桜は(開花宣言には程遠いですが/〇分咲といってところでしょか/もう〇日で開花するくらいですが)、そちらはいかがでしょうか。
桜の便りが各地からとどくこのごろ、お花見のご予定をおたてでしょうか。
道の駅にあった筍をみて春を感じるのは、わたしが食いしん坊だからでしょうか。
筍にたらの芽、たくさんの美味しいものを春がはこんできました。
四月からはもう(高校/〇年生)ですね。新学期が楽しみですね。
年度末で忙しくだれておられるのでしょうね。お元気ですか。
春を迎え、何か新らしことをと思い〇〇をはじめました。お変わりありませんか。

3月 手紙/ビジネスレターの締めくくり

3月 ビジネスレターの締めくくり
末筆ながら、貴社のますますのご発展を衷心より祈念しております。
末筆ながら、貴社の一層のご繁栄を心より申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
早春のみぎり、健やかに冬を迎えられますようお祈りいたします。
軽暖のみぎり、ご家族のご健康をお祈りいたしております。
春陽の候、お風邪にはお気をつけてお過ごしください。
〇〇様の一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
春暖のみぎり、一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。
年度末は何かと忙しいでしょうが、体にだけは気をつけて頑張ってください。
年度末でお忙しいでしょうが、ご無理をなされないでお仕事に励まれてください。
時節柄、お身体ご自愛下さい。
3月 個人宛カジュアルな手紙の締めくくり
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。
〇〇様には、春陽のもと穏やかなる日々をお過ごしください。
桜もちらほら咲きはじてめてましたから花見が楽しみです。
思わぬ花冷えにお風邪など召されませんようくれぐれもご自愛ください。
皆様が良き春をお迎えになりますようお祈り申し上げます。
三月を迎えて日増しに暖かくなってはきましたが、朝夕はまだ少し冷えますのでお風邪など召しませぬようお気を付けください。
季節の変わり目となりました。体調をくずされませんようお気をつけてでお過ごしください。
暖かくなったとはいえ、油断されずお過ごしください。
折、お風邪など召しませぬようお気を付けください。
ひところより暖かくなりました。春の息吹を見つけにお出かけてみたはいかがですか。
桜の便りも聞かれますが、外で温かい春の風を感じるのもいいですよ。
(暖かく/桜が咲くころに)なったらどこか行きましょうね。そのときを楽しみにしておきます。
もう少し暖かくなったらまたお会いしたものです。そのときを心待ちにしておきます。
春からは〇〇へ行くのでようが、体にだけは気をつけてくささい。
(〇〇に行って/新学期から)も元気で頑張ってください。
良き門出をお迎えになりますようお祈り申し上げます。
四月からの新生活、健康にだけは気をつけて頑張ってください。
(これから/新たな場所で/新天地で)の活躍を祈っておきます。
乱筆乱文失礼いたします。

3月 やや長文で書く時候の挨拶文 例文

最近の個人的な出来事を題材とした挨拶文の例文
 先日、長男が(中学校/小学校)を卒業しました。 身長が、(いつの間にか/普段あまり気にしてませんでしたが)(私/妻)とあまり変わらないくらになっいて 少し驚きました。来月からは(高校/中学)へ上がり、色々な面でもったもっと成長していくことでしょう。親として(本当に楽しみです/これからもしっかり見守っていかなければと思うこのごろです)。 (〇〇さんのところももう〇才ですね。子供の成長は本当に早いですね。 /ご家族の皆さんもお元気にされてますでしょうか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
相手との共通の趣味や思い出、出来事を題材にしたた挨拶文の例文
 もうご存じ(かとは思いますが、/でしょうか)〇〇先生が、〇〇へ(転勤/異動)となるそうです。 〇〇先生は、〇〇の〇年生のときのクラス担任でしたし、部活の顧問もされてましたので、 (もう後〇、〇年いてくださればよかったのに、とても残念です/ 〇〇(小学校/中学校)を去られるのは少しばかり寂しくもあります)。 とはいえ、先生方は異動がつきものですし、新たにこられる先生も よい方でしょうから期待をもってお迎えしたと思います。 (〇〇さんのお子さんも〇〇先生のクラスになりましたよね/皆さんお元気でしょうか)。
最近のニュースや出来事を題材とした挨拶文の例文
 駅のホームで若者たちが、友人を見送っているニュースをみました。 就職なのか進学か、地元を離れる若者は、希望に満ち溢れているのでしょうね。 (遠い昔/昔のことですが)、僕もそうだったんで、見知らぬ若者とはいえ、「頑張ってこいよ」とエールを贈りたくなります。 (君も頑張っているようだね/元気かい/皆さんお元気ですか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
故事やことわざ、言い伝えなどを題材とした挨拶文の例文
 私がここで親しくしていただいた奥様が、ご主人の転勤で〇〇へ越されました。 自身が転勤族なので、知り合いがいないと心細いでしょと、お声をかけてくださったのが最初でした。 それからは、周りから二人は身内ではないかといわれるほどに親しくしていただきました。 「袖すり合うも他生の縁」といいますが、今更ながら何か特別なご縁があったのではないかと思うようになりました。 (〇〇さんもそのような方はおられませんか/皆さんお元気でしょうか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
【袖が触れ合うようなちょっとした縁も、前世からの因縁によって起きるという意】

3月 歳時記【2021年版】

3月 上旬の歳時記
3/3 桃の節句/雛祭り
五節句-菱餅や白酒などを飲む。
3/5 啓蟄(けいちつ)
二十四節気-大地が温まって冬ごもりから目覚めた虫が、穴から顔を出す頃。
3月 中旬の歳時記
3/13 春日祭
3/14 ホワイトデー
3/17 彼岸の入り
春分の日の前後3日を含めた7日間をお彼岸とよびます。ご先祖様の供養や墓参りをする日です。
3月 下旬の歳時記
3/20 春分の日
二十四節気-昼夜の長さが同じになる日で、この日を境に陽が長くなる。
3/21 春の社日(しゃにち)
その土地の産土神(うぶすながみ)を祀る日です。豊作を祈願します。

3月を感じる言葉/行事/風習

桃の節句/雛祭り
女子の健やかな成長を祈る年中行事です。ひな人形に桜や橘、桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、白酒やちらし寿司などの食べて楽しむ節句祭りです。 旧暦の3月3日は、桃の花が咲く時期であるため「桃の節句」とよばれることがあります。
春日祭
春日大社の例祭で、かつては2月/11月の最初の申の日に行われていましたが、明治期に新暦の3月13日に統一されました。
ホワイトデー
バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、そのお返しとしてキャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレートなどのプレゼントを女性へ贈る日とされています。ホワイトデーの習慣は日本で生まれ、一部の地域を除きこのような習慣はないようです。
彼岸
春分の日の前後3日を含めた7日間をお彼岸とよびます。ご先祖様の供養や墓参りをする日です。
春の社日(しゃにち)
その土地の産土神(うぶすながみ)を祀る日です。豊作を祈願します。

3月の動植物/食べ物/自然

沈丁花(ジンチョウゲ)
3月ごろに花を咲かせることから、春を代表する花として季語ともなっています。つぼみは濃紅色で、開いた花は淡紅色でおしべは黄色、強い芳香を放ちます。三大香木(夏-クチナシ/秋-キンモクセイ)のひとつです。沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木、という意味でつけられました。
菜の花
一面の菜の花は春の風物詩で、景観植物としての栽培が多くなっていますが、以前は、菜種油の採取や食用に栽培されていたものも多くありました。アブラナともよびます。白や紫の花を咲かせるものもあり、これを「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということがあります。
わらび
草原、谷地、原野などの日当たりのよいところに群生しています。ぜんまいなどと同じく春を代表する山菜のひとつです。春から初夏にまだ葉の開いてない若芽を取って食用にするほか、根茎から取れるデンプンを「ワラビ粉」として利用します。
ふきのとう
フキを蕾の状態で採取され、天ぷらや煮物・味噌汁・ふきのとう味噌に調理して食べられます。山では沢や斜面、河川の中洲や川岸などで多くみられます。水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖します。
たらの芽
たらの芽はタラノキの新芽のことで、この新芽の部分を天ぷらなどで食べます。ほのかな苦みや、もっちりした食感が春を告げる食材として人気があり、山菜の王様ともいわれています。
ぼた餅
もち米とうるち米を混ぜたものを蒸し、米粒が残る程度に軽く搗いて丸めたものに、餡をまぶした食べ物です。米を半分潰すことから「はんごろし」ともよばれます。秋のお彼岸のお供え物とされます。春のお彼岸は「牡丹餅(ぼたもち)」ですが、名前がちがうだけで同じものです。秋は萩が咲くころで、春は牡丹が咲くころから由来するとされます。
春一番
一部の地域を除き、2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り/東南東から西南西jへの強い風のことです。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日などは寒さが戻ることが多くあります。これを「寒の戻り」といいます。
菜種梅雨
3月中ごろから4月にかけて高気圧が北に片寄ると、日本の南岸沿いに前線が停滞して、雨が降り続きます。これが菜の花の咲くころにあたるため、「菜種梅雨(なたねづゆ)」、または「春の長雨」「春霖(しゅんりん)」、「催花雨(さいかう)」ともいいます。
桜前線
日本各地の桜の開花予想日を結んだ線のことです。「桜前線」という言葉はメディアによる造語で、昭和40年代頃から使われています。南から北へ、高度の低い所から高い所へと前線は進みますが、開花予想日が必ずしも連続した線とはならない年もあります。
花ぐもり
桜の花が咲く時期の曇った天気のことです。春の季語で、明るい曇り空をさすことが多くあります。
花冷え
桜の咲く時期の寒さのことで、4月は概ね暖かい日がつづきますが,ときに冷たい空気をもった高気圧が南下して低温となるることがあります。関東で雪が降ることもあります。

3月の別名

花月(かげつ)/季春(きしゅん)/晩春(くれのはる)/建辰月(けんしんづき)/桜月(さくらづき)/早花咲月(さはなさきつき)/蚕月(さんげつ)/宿月(しゅくげつ)/桃月(とうげつ)/花見月(はなみづき)/春惜月(はるをしみつき)/晩春(ばんしゅん)/雛月(ひいなつき)/弥生(やよい)/夢見月(ゆめみづき)

3月の俳句に用いる季語

雛市/桃の節句/雛祭/白酒/菱餅/雛あられ/雛納/謝肉祭/東風/啓蟄/山笑ふ/水温む/入学試験/お水取/春嵐/鳥帰る/彼岸/彼岸桜/春雨/苗床/苗木市/椿/卒業/霞/蕨/春休み/海女

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