5月 時候の挨拶/挨拶文/書き出し/季語/コロナ禍 文例一覧

5月 時候の挨拶/挨拶文/書き出し/季語/コロナ禍 文例一覧- 5月上旬、中旬、下旬の/カジュアル,フォーマル,ビジネス,プライベート等 の時候の挨拶/季節の挨拶文/手紙の書き出し/コロナ禍の書き出しと結びの文例一覧 及び季語/季節の風物詩/歳時記等々挨拶文を書くためのヒントです。

時候の挨拶/季節の挨拶文の書き方

5月の時候の挨拶文/書き出し(定型の慣用句)

5月上旬 (若葉/新緑/葉桜/立夏)の(候/みぎり)
風にそよぐ木々の緑もまぶしい季節を迎え、・・・
5月中旬 (青葉/薫風/万葉/緑樹)の(候/みぎり)
風薫緑樹を渡る好季節となりました。
5月下旬 (残春/惜春/暮春/軽暑)の(候/みぎり)
澄み渡る五月晴れの爽やかな日がつづくこのごろですが、

5月 ビジネスレター -改まった書き出し/挨拶文

謹啓 薫風のみぎり、貴社におかれましてはいよいよご隆盛の由大慶の至りと存じます。
拝啓 新緑の候、貴社におかれましては、益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。平素は一方ならぬご愛顧を賜り、衷心より御礼申し上げます。
拝啓 青葉の候、貴社におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のお引き立てにあずり、心よりお礼申し上げます。

5月 ビジネスレター(個人宛)-改まった書き出し/挨拶文

謹啓 薫風のみぎり、いよいよご壮健の由大慶に存じ上げます。
拝啓 新緑の候、〇〇様におかれましては益々健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
拝啓 青葉の候、〇〇様におかれましては益々活躍のこととお喜び申し上げます。

5月コロナ禍の時候の挨拶/挨拶文/書き出し/結び/締め

【コロナ禍での書き出し】
第四波の感染力が強くなっているようで、これまで以上に気を付けないといけませんね。〇〇さん(も気をつけておられるのでしょうね/はいかがお過ごしでしょうか)。
こちらはまだコロナの第四波の影響は少なく感染確認は落ち着いてきましたが、いつ関西のような感染拡大がおこるかわかりません。何とかそんなことになる前にコロナが収束して欲しいと願うばかりです。
ここのところのコロナの感染拡大は第三波までとはレベルが違うように思えます。私のように(家に高齢者がいます/持病があります)と日々不安でしかたありません。今は早くワクチ接種の案内がくるのを首を長くして待つばかりです。
そちらは緊急事態宣言が出されて、何かとご(不自由/不便)なこともある(こととお察しいたしております/かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか)。
【コロナ禍のビジネスレター/フォーマルな書き出し】
(皆様/〇〇様)には、コロナによる影響をものともせず(お元気にされているとのこと/ご活躍のご様子)で何よりに存じます)。
拝啓 青葉の候、〇〇様におかれましてはこのコロナ禍にあっても一層ご活躍のことと存じます。
拝啓 立夏の候、貴社ににおかれましてはこのコロナ禍にあっても益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。
拝啓 新緑の候、貴社ににおかれましてもこの未曾有の災禍とはいえ、(会社一丸となって/一致団結して)この難局に立ち向かわれていることと存じます。
【コロナ禍での結び】
今はコロナが早く終息する(よう祈るばかりです/のを願っております)。
今回流行している変異株は感染力が強いようですので、くれぐれも(感染予防にご留意/ご注意)ください。
コロナの影響でいろいろ大変だとは思いますが、もうしばらくです。皆で気を緩めず過ごしていきましょう。
このような状況ではありまますが、皆様には健やかにお過ごしになれますようお祈り(いたします/するばかりです。
私は持病もありますので、感染予防に細心の注意を払い過ごしておりますが、〇〇様にもくれぐれもお気をつけください。
【コロナを題材としたやや長い挨拶文】
外は五月晴れのポカポカ陽気にもかかわらず、第四波が猛威を振るっている状況では外出をできるだけ控えるしかなく、(今しばらくは我慢の日々を過ごすしかありませんね/家でできることをと思い、(家庭菜園/〇〇)を初めてみました。〇〇さんは、いかがお過ごしでしょか。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・

5月[上旬/中旬/下旬]_カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文

5月上旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
青葉の候、皆々様お健やかにお過ごしのご様子でなによりと存じます。
立夏の候、皆様お元気にお過ごしと存じます。
青葉が目にまぶしいこのごろ、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
晴れ渡った空に心も晴れやかな気分です。
五月晴れの空に鯉のぼりが悠々と舞い踊るこのごろ、皆様にはますますご壮健のことと存じます。
五月だというのにもう汗ばむほどの暖かさですが、いかがお過ごしですか。
五月というのにここのところ肌寒い日がつづいてますが、お元気になさってますか。
久しく会わないうちに季節は立夏を迎えましたね。お元気ですか。
暦の上ではもう夏となりましたが、お元気にお過ごしですか。
はや立夏を迎え、足早にすぎ去る春が惜しまれるこのごろです。
5月中旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
風薫る新緑の季節、皆様におかれましてはお変わりございませんか。
新緑のみぎり、つつがなく学業に励んでいる様子で何よりです。
新緑の青葉が繁れる季節を迎え、皆様におかれましてはお変わりございませんか。
若葉が薫るころとなりましたが、いかがお過ごしですか。
清々しい五月晴れが快い季節となりましたが、皆様におけらましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
穏やかで過ごしやすい季節となりましたが、元気ですか。(私/僕)はとても元気にしています。
ゴールデンウイークは楽しく過ごしましたか。私は近所の公園で子供たちとキャッチボールをしました。
先日の休み、家族で久しぶりに潮干狩りに行ってきました。〇〇様はどこかお出かけになりましたか。
新緑の若葉がお美しく輝く季節になりましたが、いかがお過ごしですか。
花屋の店先には色とりどりのカーネーションが並ぶころとなりましたが、ご家族の皆様もお変わりございませんでしょうか。
5月下旬 カジュアルな時候の挨拶/季節の挨拶文
残春のみぎり、社会人としての生活にも慣れてきたころではないでしょうか。
軽暑の候、日ざしに初夏を思わせるこのごろです。
吹く風が心地よく感じられるこのごろですが、その後お変わりありませんか。
街路樹の若葉はすっかり生えそろい、緑が一層深くなりました。
いつの間にか日中は汗ばむような季節となりましたが、皆様お変わりございませんか。
日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが、皆様その後いかがお過ごしですか。
まだ五月というのに真夏のような強い日差しで、今年も猛暑の予感がします。
紫陽花の蕾がすっかり大きくなって、五月の終わりを告げているようです。
今年は季節が早く移ろいでいるようです。早くも半袖姿の人をみかけるようになりました。
もう半月もすると梅雨入り、田植えの準備にお忙しいことでしょうね。

5月 手紙/ビジネスレターの締めくくり

5月 ビジネスレターの締めくくり
末筆ながら、貴社のますますのご発展を衷心より祈念しております。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
〇〇様の一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
社業が更にご発展されますよう心よりお祈り申し上げます。
若々しき木々の葉が生い茂るがごとく、社業が更にご発展されますよう心よりお祈り申し上げます。 何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。
まずは、略儀ながら書中にて〇〇申し上げます。
寒暖の差が大きい季節柄、くれぐれもご自愛ください。
向暑の折からくれぐれもご自愛ください。
過ごしやすい季節ではありますが、体調をくずさないようお気をつけください。
5月 個人宛カジュアルな手紙の締めくくり
汗ばむ日があるかと思えば、肌寒い日もある気まぐれな気候ですが、お身体には十分お気をつけくささい。
風薫る新緑の折、皆様のますますのご健勝をお祈りいたします。
五月は農繁期で忙しいでしょうが、体にだけは気をつけて頑張ってください。
五月晴れがつづいていますが、皆様にはお健やかにお過ごしください。
我が家のつつじが満開となってます。是非とも家にお越しください。
また近いうちにお会いできますことを心待ちにしておきます。
五月晴れの空のように皆様のお気持ちが晴れやかでありますようお祈り申し上げます。 風が快い季節となりましたので、外へお出かけになるのもよいですよ。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
元気で頑張ってください。
これからの活躍を祈っておきます。
今後とも暖かく見守ってください。
これからも(どうかよろしくお願いします/仲良くしてください)。
乱筆乱文失礼いたします。

5月 やや長文で書く時候の挨拶文 例文

最近の個人的な出来事を題材とした挨拶文の例文
 やっと暖かくなってきましたね。この日和にさそわれて(バラ園/チューリプ祭り)へ行ってきますした。 赤や黄色、色とりどりの花々が(園内のいたるところで/広い花壇一面をうめつくすように)咲いていました。 こちらは、今まさに春まっかかりといったところです。(そちらの〇〇はいかがでしょうか/いかがお過ごしでしょうか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
相手との共通の趣味や思い出、出来事を題材にしたた挨拶文の例文
 〇〇高原へトレッキングへ行ったのは、ちょうどこのころでしたね。五月晴れの暖かい日で、お昼に食べた山菜の天ぷらとお蕎麦が美味しかったを思い出しては、また(ご一緒できるならと/行きたいと)(思うこのごろです/思っています)。(お元気にされていますか/お元気なご様子で何よりです。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・
最近のニュースや出来事を題材とした挨拶文の例文
 (こちら/〇〇)では、五月としては異例の暑さで、はやくも真夏日となりました。 昨年も猛暑でしたが、この調子だと今年も去年の劣らず暑い夏になるのではないかと、 心配しています。(そちらはいかがでしょうか/いかがお過ごしでようか)。
故事やことわざを題材とした挨拶文の例文
 目に青葉 山ほととぎす 初鰹といいますが、まさに今がそのときですね。木々の葉は新緑に輝き、朝の静けさの中どこからともなくホトトギスの声が聞こえてきます。 そして、先日スーパーで初鰹をみかけ、旬をいただきました。(初物は七五日長生きできるそうですから〇〇さんも食されてみてはいかがでしょか/お元気にされてますでしょうか)。
 (さて/ところで/この度お手紙したのは)、・・・

5月 歳時記【2021年版】

5月 上旬の歳時記
5/1 メーデー
5/1 八十八夜
雑節-この日に摘んだ茶は上等でそのお茶を飲むと長生きするともいわれています。
5/3 憲法記念日
5/4 みどりの日
5/5 菖蒲の節句/端午の節句
五節句-菖蒲酒(菖蒲湯の習俗あり)や柏餅などを食べます。
5/5 こどもの日
5/5 立夏
二十四節気-春が極まり夏の気配が立ち始める日とさあれています。
5月 中旬の歳時記
5/9 母の日
5/10 愛鳥週間
5/15 葵祭(京都)
5月 下旬の歳時記
5/21 小満
二十四節気-草木が次第に成長して、一定の大きさに達し、麦畑は緑黄色に色付き始める頃です。

5月を感じる言葉/行事/風習

メーデー
世界各地で毎年行われる祭典。ヨーロッパでは夏の訪れを祝う意味を持った日です。また、一部の国では労働者が統一して権利要求など活動を行う日とされ「労働者の日」とされています。日本でも労働組合がこの日の前後で大規模なメーデーの集会が行います。
憲法記念日
1947年(昭和22年)5月3日の「日本国憲法施行」を記念して後に制定された国民の祝日。
みどりの日
2006年(平成18年)までは4月29日でしたが、その日が昭和の日に変更により、5月4日に新設されました。「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした国民の祝日。1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日「(昭和)天皇誕生日」であった。
こども日
古くは端午の節句と呼ばれ、男子の健やかな成長を祈願してお祝いをする風習があります。
菖蒲(ショウブ)湯
5月5日の端午の節句の日に菖蒲の根や葉を入れて沸かす風呂のことです。菖蒲は昔から病邪を払う薬草だと考えられいて、端午の日に菖蒲酒、菖蒲湯、菖蒲刀など、菖蒲を用いる習俗が多くあります。
母の日
アメリカで亡き母の追悼のために教会で赤いカーネーションを配ったのが起源とされています。
葵祭
京都三大祭りのひとつ。下鴨神社と上賀茂神社でに行なわれる例祭。平安時代、「祭」といえば賀茂祭のことを指しました。

5月の動植物/食べ物/自然

藤の花
藤はつるを伸ばす植物です。藤は棚につるをはわせて、垂れさがる花を鑑賞できるようにした藤棚がつくられることがあります。花はうすい紫色で、藤色の色名はこれに由来します。春日大社や京都才ノ神の藤公園の推定樹齢2,000年のケヤキに絡まりのびる見事な藤棚が有名です。
初鰹(カツオ)
カツオの旬は春から初夏にかけ黒潮にのって北上する「初鰹」と秋、南下してくる「戻り鰹」があります。初物を食べると寿命が75日のびるともいわれます。
柏餅
平たく丸めた餅を二つに折り、間に餡をはさんで柏などの葉で包んだ和菓子です。5月5日の端午の節句の供物として用いられます。 ホトトギス
5月になると渡ってくる夏告鳥。「ウグイスの巣に卵を産んで育てさせる」。
カエル
蛙は良く鳴くことで有名で、雄が雌をよぶために鳴く、求愛行動のひとつです。立夏の頃に初めて鳴く(七十二候/初侯「かわずはじめてなく」)とされています。
ほたる
ほたるは、前年の6月に産卵して1年かけて成虫となります。成虫になってからの寿命は約2週間です。「ほたる祭り」は、ほたるが5月下旬から6月上旬頃から飛び始めるため、この時期に各地で行われます。
天道虫(テントウムシ)
太陽に向かって飛ぶことから名前がついています。アブラムシを食べる益虫です。
風薫る
5月中頃、ホトトギスが声が響き、南風が爽やかに匂うように吹きわたる様をいます。
青嵐(あおあらし)
5月の下旬ごろに南から吹くやや強い風で、森や草原の緑を色鮮やかに燃え立たせる風。青葉を吹き渡る風の意味。

5月の別名

皐月(さつき)/五月(さつき)/菖蒲月(あやめつき)/橘月(たちばなつき)/五色月(いついろづき)/狭雲月(さくもづき)/早苗月(さなえづき)/仲夏(ちゅうか)/五月雨月(さみだれつき)/多草月(たくさづき)/田草月(たぐさづき)/稲苗月(いななえづき)/月不見月(つきみずづき)

5月の俳句に用いる季語

端午/鯉幟/武者人形/鯛網/菖蒲葺く/菖蒲/菖蒲湯/更衣/卯波/青葉潮/葉桜/新樹/新緑/若葉/卯月八日/夏めく/初夏/薄暑/夏霞/御田植/若楓/篠の子/麦の秋/麦刈/ナイター/ダービー

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