業務委託契約更新不許可 通知メール 文例
件名:(雇用契約更新(申請/伺/願)不許可通知/雇用契約更新不許可の件)
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様
お世話になっております。〇〇〇〇株式会社 人事部の〇〇です。
(貴社よりの/〇〇様より提出のあった)業務委託契約更新(申請/伺/願)を(慎重に/人事部で/所轄部署で)検討した結果、(以下のとおり/以下の理由により/申し訳ないのですが)、(不許可とする/見合わせる)こととなりましたのでここに通知します。
当社といたしましても(貴社/〇〇様)の(要望に応えたい/ご希望に添いたい)のではありますが、(今後の(業績予想/生産計画)等を考慮すると/コスト削減を進めている現状では)、このような決定となった次第です。
1.業務委託契約更新(願/伺/申請)受理日
令和〇年〇月〇日
2.(決済/決定)内容
〇月〇日(人事部長/第00000号)(決済/決定)
3.(不許可の/更新しない)理由
(例)
お陰様で(貴社/〇〇様)のご尽力で〇〇〇業務も一段落となり大変感謝しております。関係部署とも検討して、今後は通常の人員で対応可能との結論に達したため、次回は業務委託契約の再更新をしないこととなりました。ご理解いただきたく存じます。
または
人事部では、関係部署からの報告をもとに(貴社/〇〇様)の(業務習熟度、勤務状態、スキル、業務遂行能力)等を総合的に評価し、業務委託契約を更新したないことに決定しましした。貴殿の希望には添えませんが、ご理解ください。
4.(問い合わせ先/連絡先/担当者)
人事部 〇〇(TEL 000-000-0000/メール ****@****.****)
備考
(例)
業務委託契約は労働基準法に準拠する必要はありませんが、本件では事実上の雇用契約とみなさされる可能性もありますので、本通知は、30日前に再契約をしない旨を予告したものとご了解ください。
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署名
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業務委託契約更新不許可通知文例
〇〇〇〇 様
令和〇年〇月〇日
人事部長 〇〇〇〇
業務委託更新不許可通知
貴殿よりの業務委託更新願いを慎重に検討した結果、次回の業務委託契約更新を見合わせることにしました。
<理由の記述>
例)お陰様で貴殿のご尽力で〇〇〇業務も一段落となり大変感謝しております。
関係部署とも検討して、今後は通常の人員で対応可能との結論に達したため、次回は業務委託契約の再更新をしないこととなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
例2)人事部では、関係部署からの報告をもとに貴殿の(業務習熟度、勤務状態、スキル、業務遂行能力)等を総合的に評価し、
次回の業務委託契約を更新したないことに決定しましした。貴殿の希望には添えませんが何卒ご理解ください。
*注記*
基本的に業務委託契約は労働基準法に準拠する必要はないが、名ばかりの業務委託契約の場合、
事実上の雇用契約とみなさされることがあります。そのおそれがある場合は、以下を付加えておくのがよいでしょう。
なお、本通知は30日前に再契約をしない旨を予告する通知でることをご承知おきください。
以 上
- 人事文書 文例
- 育児休業申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 時間短縮勤務申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 介護休業申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 介護時間短縮勤務申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 社宅入居許可通知(社員宛) 通知書/メール 文例
- 社宅入居許可通知(新入社員宛) 通知書/メール 文例
- 単身赴任許可通知書/メール 文例
- 兼業/副業許可通知書/メール 文例
- 兼業/副業不許可通知書/メール 文例
- 競業許可通知書/メール 文例
- 競業不許可通知書/メール 文例
- 転勤許可通知書/メール 文例
- 転勤不許可通知書/メール 文例
- 転属許可通知書/メール 文例
- 転属不許可通知書/メール 文例
- 退職届受理通知書/メール 文例
- 雇用契約解除受理通知書/メール 文例
- 業務委託契約解除受理通知書/メール 文例
- 契約社員契約更新許可通知書/メール 文例
- 契約社員契約更新不許可通知書/メール 文例
- 業務委託契約更新許可通知書/メール 文例
- 業務委託契約更新不許可通知書/メール 文例
- 定年退職後再雇用許可通知書/メール 文例
- 定年退職後再雇用不許可通知書/メール 文例
- 入寮許可通知書/メール 文例(新入社員宛)
- 入寮申請許可通知/メール 文例(社員宛)
- 復職許可通知書/メール 文例
- 復職不許可通知書/メール 文例
- 休職許可通知書/メール 文例